記事更新2024年12月
目次
UQ WiMAX「端末補償サービス」とは
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「端末補償サービス」のご利用回数は1年間に2回迄です
UQ WiMAX WiMAX端末 補償サービス |
サービス概要 |
WiMAX端末の 自然故障 (1年目) |
WiMAX端末を 無償で交換 |
WiMAX端末の 自然故障 (2年目以降) |
WiMAX端末を 交換 (負担金のお支払い必要) (負担金 : 3,630円 /1回目) (負担金 : 5,830円 /2回目) |
WiMAX端末の 部分破損 全損・水濡れ 火災による焼失 盗難・紛失 |
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UQ WiMAX の「端末補償サービス」とは、「WiMAX端末をリフレッシュ品に交換」してくれるサービスです。「端末補償サービス」にお申込みすることで、WiMAX端末の故障や紛失などからの復旧に必要な費用を軽減できます。
( リフレッシュ品とは、ほかのお客さまから回収済みの製品に、故障修理・外側カバーの新品交換・品質確認を行い、新品同様の状態に初期化したWiMAX端末のことです )
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サービス内容→ WiMAX端末を新品同様のリフレッシュ品に交換
月額費用→ 税込 418円 / 月額
お申込み条件→ UQ WiMAX にてWiMAX端末をご購入するとき(新規ご契約時・機種変更時)のときだけ「端末補償サービス」にお申込み可能です。
→ UQ WiMAX にてWiMAX端末をご購入後(新規ご契約後・機種変更後)は「端末補償サービス」にお申込みできません。
「端末補償サービス」の対象
「端末補償サービス」のご利用回数は1年間に2回迄です
WiMAX端末 補償サービス (税込 418円 / 月額) |
自然故障 (1年目) |
自然故障 (2年目以降) |
部分破損 全損・水漏れ |
火災による焼失 盗難・紛失 |
WiMAX端末が 正常に動作しなくなった |
WiMAX端末が 正常に動作しなくなった |
WiMAX端末が 「破損」「水漏れ」「全損」 により故障した |
WiMAX端末を 「失くした」 「盗まれた」 |
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WiMAX端末を 無償で交換 |
WiMAX端末を 交換 |
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補償対象 | 〇 (お支払い不要) |
〇 (負担金のお支払い必要) (負担金 : 3,630円 /1回目) (負担金 : 5,830円 /2回目) |
表を左右にスライドできます(スマートフォンで閲覧時)
「自然故障」とは、取扱説明書に沿って正常に使用した状態で発生した故障のことです。
【WiMAX端末の購入から1年以内】
→ 自然故障が発生した場合、無償でWiMAX端末の “リフレッシュ品" に交換してくれます。( WiMAX端末を製造しているメーカーによる「メーカー保証」が適用されます )
【WiMAX端末の購入から2年目以降】
→ 自然故障が発生した場合、負担金をお支払いすることで、WiMAX端末の “リフレッシュ品" に交換してくれます。(WiMAX端末を製造しているメーカーによる「メーカー保証」は適用されません)
( リフレッシュ品とは、ほかのお客さまから回収済みの製品に、故障修理・外側カバーの新品交換・品質確認を行い、新品同様の状態に初期化したWiMAX端末のことです )
WiMAX端末の “リフレッシュ品" への交換となります。WiMAX端末の交換時には、お客様による「負担金」のお支払いが発生します。
- WiMAX端末のリフレッシュ品への交換1回目:税込 3,630円 のお支払いが必要です
- WiMAX端末のリフレッシュ品への交換2回目:税込 5,830円 のお支払いが必要です
※ 「端末補償サービス」のご利用回数は1年間に2回迄です。
WiMAX端末の購入から1年以内は「無償」でリフレッシュ品に交換できます。
WiMAX端末の購入から2年目以降は「負担金をお支払いする」ことでリフレッシュ品に交換できます。
- WiMAX端末をリフレッシュ品に交換1回目は 税込 3,630円 のお支払いが必要です
- WiMAX端末をリフレッシュ品に交換2回目は 税込 5,830円 のお支払いが必要です
※ 「端末補償サービス」のご利用回数は1年間に2回迄です。
「端末補償サービス」をご利用する手順
「端末補償サービス」をご利用する手順
「端末補償サービス受付センター」に
TELにてご連絡します。
「端末補償サービス」を
ご利用する手順
- 「端末補償サービス受付センター」にご連絡
- 「UQ WiMAX」 または「WiMAX端末を製造したメーカー」にて修理対応を開始
ご連絡するとWiMAX端末の修理交換対応についてご案内してくれます。
WiMAX端末の修理交換をするためには「UQ 端末補償サービス」受付担当者のご案内に沿って手続きを進めるだけです。
「端末補償サービス」は必要?
「端末補償サービス」をおすすめしたい人
- WiMAX端末(モバイルルーター)を落下させてしまいそうな環境に携行する人
- WiMAX端末(モバイルルーター)を水没させてしまいそうな環境に携行する人
WiMAX端末(モバイルルーター)を
落下させてしまいそうな環境に携行する人におすすめ
通常、WiMAX端末を落下させてしまって故障した場合の修理費用は全額自己負担ですが、「端末補償サービス」にお申込みしておくと、WiMAX端末の故障からの復旧に必要な費用を軽減できます。
WiMAX端末は、ポケットやカバンから地面に落下させてしまっても簡単に故障・破損しませんが、バイク運転中にWiMAX端末を路面へ落下させてしまったり、登山中にWiMAX端末を岩肌へ落下させてしまうと、故障・破損する可能性があります。
WiMAX端末を故障・破損させるほどの強い衝撃を伴う落下はそう無いと思いますが、バイクに乗る人や、登山をする人など、WiMAX端末(モバイルルーター)を落下させてしまうような環境に携行する人は「端末補償サービス」へのお申込みがおすすめです。
WiMAX端末(モバイルルーター)を
水没させてしまいそうな環境に携行する人におすすめ
通常、WiMAX端末を水に濡らしてしまって故障した場合の修理費用は全額自己負担ですが、「端末補償サービス」にお申込みしておくと、WiMAX端末の故障からの復旧に必要な費用を軽減できます。
WiMAX端末は、雨などの水滴に濡れてしまっても簡単に故障しませんが、水没のようなカタチで完全に水に浸ってしまうと故障してしまいます。
WiMAX端末を水没させてしまうケースはそう無いと思いますが、海上で仕事をする人や、生活用水を供給する施設で仕事をする人や、魚釣りをする人など、WiMAX端末(モバイルルーター)を水没させてしまうような環境に携行する人は「端末補償サービス」へのお申込みがおすすめです。
「端末補償サービス」に
お申込みできる機会は1機種につき1度だけ!
「端末補償サービス」へのお申込みは、WiMAX端末を購入するとき(新規ご契約時・機種変更時)に限られていて、WiMAX端末購入後(新規ご契約後・機種変更後)は、「端末補償サービス」へのお申込みはできません。
それゆえ、「端末補償サービス」へのお申込みをどうするか迷っている場合は、いったん「端末補償サービス」にお申込みをしてみて、「端末補償サービス」がいらないと思ったときに解約するのがベストです。
「端末補償サービス」へのお申込みは、WiMAX端末をご購入するとき(新規ご契約時・機種変更時)に限られています。
「端末補償サービス」へのお申込みをどうするか迷っている場合は、WiMAX端末の購入時(新規ご契約時・機種変更時)に、いったん「端末補償サービス」にお申込みをして、WiMAX端末本体がお手元に届いたら、WiMAX端末本体の外観や動作する様子などをご自身でしっかりと確認の上、ご自身のご判断で「端末補償サービス」を解約するのがベストです。
まとめ
「端末補償サービス」のご利用回数は1年間に2回迄です
UQ WiMAX 端末補償サービス |
サービス概要 |
WiMAX端末の 自然故障 (1年目) |
WiMAX端末を 無償で交換 |
WiMAX端末の 自然故障 (2年目以降) |
WiMAX端末を 交換 (負担金のお支払い必要) (負担金 : 3,630円 /1回目) (負担金 : 5,830円 /2回目) |
WiMAX端末の 部分破損 全損・水濡れ 火災による焼失 盗難・紛失 |
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月額料金 | 税込 418円 / 月額 |
お申込みのタイミング | UQ WiMAX にて WiMAX端末の購入時のみ (新規ご契約時・機種変更時) |
\ 最短翌日発送 /
※ WiMAX端末が届いたらスグにインターネットできます
当ウェブサイトは毎月更新しています。気になったらまた来てください。
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当サイト運営責任者の「ゴリりんご」です。実際にWiMAXを自宅のインターネット回線として利用しています。WiMAX利用歴は5年以上です。WiMAX契約者の視点からWiMAX情報を発信しています。
この記事は 2024年12月3日(火)時点のWiMAX情報を掲載しています。
最新のWiMAX情報については必ず公式サイトをご確認ください。